2020年秋に開催予定であった大型芸術イベント「トリエンナーレ・奥能登国際芸術祭2020」が、コロナ禍の中、中止になり、地方創生を目的とした新しい形のデジタルアートイベントとしてデジタル掛軸と能舞の習合が企画されました。