1966年11月JCI世界会議が日本国内で2番目の地として京都で開催されて以来、新年度のスタートとなる通常総会を始め諸会議が京都で開催されるようになり、1年間のJCI日本の方向性や政策を共有する場として定着し、2021年の京都会議ではその発信、共有の場として「輝く個が切り開く 真に持続可能な国 日本の創造」の起点とするために京都会議が開催されました。
本年度は、新型コロナウィルス感染対策の為、オンライン開催の実施となりました。
国立京都国際会館会議場および屋外の建物全体にデジタル掛軸が投影され、オンライン会議のオープニング及びエンディングにてデジタル掛軸が全国に配信されました。全国の青年会議所オンライン参加者、約20,000人が視聴しました。