「名古屋の水辺空間をもっと気持ちよくしたい」そんな声で始まった中川運河での産業遺産活用として始まったプロジェクト「中川運河キャナルアート」。運河越しに倉庫にデジタル掛け軸。「DKの常設はできないのですか?」という声が上がるほど好評を博しました。中川運河開通80周年記念事業。